高槻市議会 2023-03-15 令和 5年第1回定例会(第3日 3月15日)
次に、総務費 総務管理費 一般管理費の地域防災力強化事業に関し、市民防災協議会補助金の内容についてただしたところ、協議会運営に対する補助と事業実施に対する補助があり、事業補助では、コミュニティタイムライン作成のワークショップ等が検討されており、各地区の防災活動の推進や各種組織・団体との連携につなげていくことを期待している、との答弁がありました。
次に、総務費 総務管理費 一般管理費の地域防災力強化事業に関し、市民防災協議会補助金の内容についてただしたところ、協議会運営に対する補助と事業実施に対する補助があり、事業補助では、コミュニティタイムライン作成のワークショップ等が検討されており、各地区の防災活動の推進や各種組織・団体との連携につなげていくことを期待している、との答弁がありました。
また、現状の協議会運営におきましては、会費による収入が多くを占めているという状況でございまして、将来にわたって安定的な運営を目指す中では、新たな自主財源の確保も課題になっておりまして、その観点からも、できるだけ自立した組織体制の構築が必要であると考えております。
◎環境保全課長(西村義文) ゼロカーボンシティやお推進事業経費1621万7000円につきまして、主な内容といたしまして、温室効果ガスの排出量算定業務、地域再生エネルギー導入戦略策定支援業務、ゼロカーボンシティやお推進協議会運営支援業務、八尾市環境総合計画及び地球温暖化対策実行計画改定支援業務に係る委託料。
相談内容、感染症対策等について 1.防犯活動事業の予算の減額理由、補助対象、パトロール実施者との情報共有等について 1.男女共同参画事業の委託料の内訳・積算根拠、性的マイノリティに対する取組、周知方法、事業実施に当たりどの点を工夫し取り組むのか等について 次に、民生費中、 1.松原市シルバー人材センター助成事業における会員数、就業率、最低賃金法に基づいた時給額の引上げ等について 1.松原市社会福祉協議会運営助成事業
、行政が監視、監督するとともに、そもそもの指定管理者制度の目的である住民の福祉を増進する目的をもって、その利用に供するための施設である公の施設について、今回は公園について、民間事業者等が有するノウハウを活用することにより、住民サービスの質の向上を図っていくことで、公園の設置の目的を効果的に達成することを満足するのであれば、指定管理者が制限行為の許可業務や使用料の徴収業務、利用者や公園周辺住民等の協議会運営
阪急茨木市駅西口駅前周辺整備事業につきましては、基本計画策定でかかる委託料として、984万5,000円を、JR茨木駅西口駅前周辺整備事業につきましては、基本計画(案)の策定、並びに協議会運営に係る委託料として779万6,000円を予算計上しており、財源内訳はいずれも市の一般財源となっております。 次に、彩都関連事業につきましては、総額7,834万3,000円でございます。
った教育ができる、こういうことをもし切磋琢磨できないという保護者がたくさんおられるかどうか分かりません、これから何かアンケート調査もするとかいうふうにおっしゃってましたけれども、しかし理解できることであると思うんですけれども、輝く学校づくりのためには、少人数学級もすばらしい学級は築けるというふうに言われておりますので、その点はいろんな言葉がありますけども、それには左右されずに、やはりこれから学校協議会、運営
PTA協議会運営補助金の見直しについてということなんですけれども、これはどういった経緯というか、理由で、こういう見直しに至るのか、至ったのかというのを、ちょっと教えていただけますか。 ○委員長(谷沢千賀子) 松田課長。 ◎生涯学習スポーツ課長(松田勝人) PTA協議会の経緯の見直し、補助金の見直しという件でございます。
◎市長(水野謙二君) 先ほどご答弁申し上げましたように、開設者協議会、運営協議会のほうから大阪府に対して、また国に対しても要望を行っておりますけれども、今、ご指摘のICUに入っておられる患者さんの取扱いにつきましては、そこまでは確認はできておりませんけれども、全国一律で国が各自治体における公立病院の支援、また民間病院の支援をしっかりしていただけるようにということでは要望しておるところでございます。
次に、 報告第15号 令和2年度松原市一般会計補正予算(第2号)専決処分の承認を求めることについて、委員より、 1.松原市社会福祉協議会運営助成事業における子ども食堂への助成内容・金額・周知方法等について 1.学校ICT機器等整備事業におけるモバイルルーター購入業者の選定方法・購入時期・経常経費・多岐にわたる活用に係る経費、SIMカードの購入時期・契約方法、購入時期が遅れた場合の対応、教員への負担について
同市では、実施計画策定に至るまでの困難と挫折を乗り越えられたお話もお聞きしながら、交通網形成計画策定に係る調査業務や協議会運営などに、国からの補助金約2,900万円が活用できたこともあり、住民説明会も丁寧に行えたとのお話も伺いました。
また、そのような計画になるように、市民が重要だと考えておられる防災を初めとする安全・安心の取り組みや健康増進のための地域での健康づくりの活動などについては、ぜひとも位置づけていただきたいと考えており、安定的な協議会運営に向けての新たな担い手確保の方策など、協議会の活動がさらに広がり、充実するように、議論を深めていただけるように、市職員による支援を行ってまいります。
上から順番にいきますと、6つ目ですね、観光・移住総合調査業務委託料、3つほど下がりまして地域食ブランド創出業務委託料、その下、施設運営及び空家活用プラン策定支援業務委託料、設立準備協議会運営支援業務委託料、現地調査及び地盤調査等委託料、詳細調査及び耐震改修方法検討業務委託料、委託料としては以上3つです。
この国からの補助がなくなったとしても、市民からの税金である一般財源を持ち出してまで、今年度と同様の8,400万円規模の協議会運営をされるのかどうかというところを教えてください。
50 ◯金子委員 293ページの動物愛護協議会運営補助事業に関してですが、この広域連携事業ということで2市3町が泉佐野市に付託した移譲事務ということだと思うんですけれども、この啓発活動とは具体的にどういうことをこの2市3町で行って、この泉南市でどういう実績があるのか、教えていただきたいのが1点です。
○(松前選挙管理委員会事務局主任) 選挙の投票所の立会人につきましては、公職選挙法上、立会人は午前、午後と交代はできまして、これまでですと守口市の明るい選挙推進協議会運営委員さんのほうに、地域の方にお願いさせていただいているんですけれども、今年度の選挙につきましては、一定お願いはしておるところなんですけれども、今後の選挙につきましても、運営委員さんと相談しながら決めていきたいと考えております。
それ以外にも観光・移住総合調査業務委託料、地域食ブランド創出業務委託料、施設運営及び空家活用プラン策定支援業務委託料、設立準備協議会運営支援業務委託料など、いろいろ幾つか事業がありまして。地方創生に関する推進交付金の補助を受けまして、平成31年度に計上しております予算といたしまして地方創生推進交付金対象の事業といたしましては、全部で1億4,950万円となっております。 私からは以上です。
社会福祉協議会運営時の各事務については、これまで社会福祉協議会が培ってこられたノウハウや丁寧な取り組みを引き継ぐため、効率化や省力化が可能なものを除き、直営化後も大きな変更は行っていません。ただし、契約や支払い事務に関しては、地方自治法等にのっとり対応するため、一部変更いたしました。